ご不明点が解決できましたら、
そのまま当日の打ち合わせも可能です。
当日は、ご指定の時間・場所へお迎えに上がります。
タクシーへの乗車サポートもお任せください。
ストレッチャーの用意もございます。
ケアドライバーがサポートいたします。
玄関先から病院前、
もしくは、ベッドから待合室まで。
ご利用者様の状態に応じて対応いたします。
ご自宅・転院先の病院など
ご指定の場所にお送りします。
「介護タクシー、便利かもしれないけど、自費扱いでしょう? お財布が厳しくて…」
通院同行介助をケアプランに入れることで、介護タクシーと介護保険を連動していただくことが可能です。
(運賃は、陸運局の定めに従い、対象外となります)
認知が広がっている段階のため、ケアマネジャーさんがご存知ない場合もございます。
ご確認いただくことをおすすめいたします。
ご自宅で生活をしていること
(有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅可)
要介護1以上
担当ケアマネジャーが必要だと判断した場合
介護保険サービスの支給限度範囲内であること
基本的に、ケアプランに沿ってのご利用となります。
まずは担当ケアマネジャーさんにご相談ください。
介護タクシーが必要だという判断の後、介護タクシー業者とご契約いただく流れとなります。
ケアドライバー自身、介護職員初任者研修修了資格(旧ホームヘルパー2級)を持っていますが、ご利用者様ご自身が信頼していらっしゃる看護師・ヘルパーさんにご同乗いただくことも可能です。
ためらわず、どうぞご希望をお聞かせください。
ご利用者様の状態・ご要望に応じて、ご自宅のベッドから受診サポート、そしてベッドまでお送りすることも可能です。
ご利用者様のご健康維持は、ご相談から始まります。
介護タクシーを複数台所持、フルリクライニング車椅子やストレッチャーなどの用意もございます。
車両に関するご質問も、お気軽にお寄せください。